Windows の Coreutils が一般提供されたということでインストールしてみました。
Windowsの Coreutils の概要
開発者が Linux、macOS、WSL で既に使用しているのと同じコマンドとスクリプトを実行できる、Windows用の UNIX スタイルのコア ユーティリティのセット。
コーディングエージェントを動かしていると、Linux コマンドを実行して失敗し、PoweShell でやり直すというのをよく見かけるので、Linux コマンドのままで動かせたらいいなと思っていました。
Linux コマンドの Windows ネイティブ実装なのですが、元々ある Windows コマンドと衝突してしまうという問題があります。これを解決するために、同名の Windows コマンドと同じオプションも受け付けるようにしているそうです。
インストール自体は WinGet を使うのが楽です。
winget install --id Microsoft.Coreutils
また、サポートされるのが Powershell 7 からなので、必要に応じてインストールします。
バージョン確認は次のコマンドで行えます。
$PSVersionTable
インストールはこちらも WinGet で行うのが楽です。
winget install --id Microsoft.PowerShell
Windows に PowerShell 7 をインストールする - PowerShell
Windowsに PowerShell をインストールする方法
VS Code のターミナルは VS Code を再起動したら PowerShell 7 が立ち上がりました。 Windows ターミナルは立ち上げなおしても変化しなかったので、設定でスタートアップの既定のプロファイルを PowerShell に変更しました。Windows PowerShell という方は従来のもののようです。
これで、PowerShell 7 になり Coreutils のコマンドも呼び出せるようになりました。